漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
OA機器を扱う仕事をしているせいかドライアイになってしまいました。
目薬は2本常備しているし、コンタクトレンズは使わず、眼鏡にしましたが、それでも乾燥してしまいます。
そこで、目に良いという食材も試してみましたが、あまり変わらないので、漢方薬を試すことにしました。
漢方薬で目に良いものがあると知ったので、漢方のお店で相談してみました。
また、目が肝臓と関係があることも初めて知りました。
そこで、内臓から整えることが目に良いということで、漢方薬を飲み始めました。
最初はあまり変化に気づかなかったのですが、ひと月、二月経過すると目薬をあまり使っていない自分に気が付きました。
また、目の奥の痛みも重だるさもなくなっていました。
久々にコンタクトレンズを装着してみましたが、コロコロすることもなく違和感も感じませんでした。
それどころか、目薬を点眼しなくても1日中過ごせるようになったことに、とても驚いています。
今後も内臓から元気になれる漢方薬を続けようと思います。
現代社会のライフスタイルはドライアイになりやすい環境だと思います。
けれど、それらなしでは仕事にならないことも多々ありますよね。
そこで、乾燥しやすい環境にも耐えうる体づくり、内臓づくり、細胞づくりが大切です。漢方やサプリメントを飲むことで、自分自身の中で損なわれていく成分を補充することができます。何よりも機能の活性化を図ることができるため、内臓や目にも負担なく、
回復が見込めます。
これからも大切な目を守るために、体の中から調整していきましょう。
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